再インストールして復元する

再インストールしてパソコンを復元する

最近どうもパソコンの調子がおかしいなぁ、ということはパソコンを使用していれば誰にでも経験があります。

 

このような時は、どうすればパソコンを快適な状態に復元できるのでしょうか。

 

もし、自分で復元できることであれば、話は簡単です。
復元するために原因を特定して、原因に対して適切な処置をとればよいのです。

 

しかし、原因を特定するにしても、適切な処置をとるにしても、パソコンに関して幅広い知識と技術が必要になりますよね。

 

そういう知識と技術を持った人は多くはいないと思います。
ではパソコン初心者の普通の人はどうすればいいでしょうか。

 

たとえば元の状態に復元するために、OSやアプリケーションソフトを再インストールしてみるのはどうでしょうか。

 

OSやアプリケーションソフトをすべてクリアな状態にして、それらを再度インストールし直すのです。

 

パソコンのハードディスクを空の状態にしたのち、OSをインストールし直します。

 

そして、必要なアプリケーションソフトをひとつひとつインストールするという順序です。

 

ただし、OSを再インストールしてパソコンを復元するのには時間かかかります。
通常丸1日くらいはかかってしまいます。

 

このように時間がかかることに加え、再インストール中はパソコンが使えなくなるために、少々の不具合ならばそのままにしておく人も結構いますよね。

 

Windowsが起動できるかどうかに関わるような重大な問題に対しては、再インストールして復元する方法以外はないように思います。

 

ある特定のアプリケーションソフトのみで不具合が生じた時も、場合によっては必要となります。

 

そもそもそのアプリケーションソフト自体に問題があるならば、そのソフトだけをアンインストールすればよいと思いがちです。

 

しかし、パソコンにはもっと本質的な問題があって、そのパソコンの問題が、間接的にある特定のアプリケーションソフトに影響を与えていたとします。

 

このような場合であれば、元の状態に復元するためにはOSとアプリケーションソフトの両方の再インストールが必要でしょう。

 

また、パーティションの構成を変更したい時も再インストールが必要になってきます。

 

パソコンを使用していると、パーティションの数や容量の変更が必要となる時があります。

 

Cドライブの容量が一杯になってしまった時、他のパーティションに余裕があれば、Cドライブの容量を拡張したくなりますよね。

 

ただし、一般的にパーティションの構成を変更すると、そのパーティション内にあるデータは消去されてしまいます。

 

このため、構成を変更したいパーティションがシステムドライブであったすると、この時はパーティションの構成を変更した後、OSやアプリケーションソフトを再インストールして、パソコンを復元することになります。